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Posted by おきっここ
 
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官房機密費
TBS、官房機密費報道で謝罪 野中氏の指摘受け
2010/08/28 【共同通信】

官房機密費



TBS:官房機密費報道で謝罪 野中氏から指摘受け
2010年8月28日【毎日新聞】

TBSテレビは27日夜の報道番組「NEWS23クロス」で、7月に放送した官房機密費のニュースの中で「報道の公平中立性を欠き、視聴者に誤解を与えかねない」点があったとおわびした。

 同番組は7月21日に、鈴木宗男・衆院外務委員長の証言をもとに「沖縄県知事選に官房機密費から3億円を投入したことがある」と放送したが、当時官房長官だった野中広務氏には「証言内容について取材していなかった」という。野中氏から事実誤認と指摘されたことを受け、この日の番組内で「野中氏は沖縄県知事選挙に官房機密費を支出したことはないと話しています」と伝えた。

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沖縄県知事選挙に官房機密費を使ったという報道に根拠は無かった。

野中氏は否定した。

下記の、2010年8月18日に琉球新報で書かれた記事と

2010年7月23日の沖縄タイムスの記事は事実誤認でした。

新報さん、タイムスさんは、誤解でしたと訂正文を載せるのかな。



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98年知事選に機密費 稲嶺陣営へ 鈴木氏「3億円投入」
2010年8月18日【琉球新報】

【東京】鈴木宗男衆院議員は18日までに本紙取材に対し、大田昌秀元知事と稲嶺恵一前知事との事実上の一騎打ちとなった1998年の県知事選挙で、外務省から上納されていた外交機密費を含む官房機密費から3億円が政府側から稲嶺陣営側に渡っていたと証言した。
当時の小渕恵三首相は鈴木氏に「沖縄は金がかかる」と沖縄側からの要求を示唆、金額は当時の官房長官秘書官にも再確認した。一方で機密費を管理していた当時の官房長官だった野中広務氏は選挙への機密費投入を一切否定した。
 鈴木氏は当時、野中官房長官の下で官房副長官を務めていた。機密費が選挙に使用されたことについて鈴木氏は「機密費は選挙に使うべきではない国民の税金が原資。使う場合は公が中心で選挙は私の部分だ。自民党時代の悪(あ)しき慣例だ」と自戒を込めて話し、11月の県知事選挙に再び機密費が使用されることのないよう警鐘を鳴らした。
 鈴木氏の証言について、野中氏側は「鈴木氏は官房長官ではない。当時の(機密費支出の)責任者の自分がその事実はないと言っているので、どちらを信じてもらうかだ」とあくまで知事選への機密費提供の事実はないと強調した。その上で野中氏の事務所からの資金5百万円の提供があったと説明した。
 機密費投入の理由について鈴木氏は「当時も今も、沖縄が特別な位置付けとされているのではないか」と述べ、普天間飛行場の県内移設など、基地問題で政権の方針に沿う候補者の勝利が目的だったと指摘した。
 野中氏は活用される機密費の月額について、最高で7千万円だと説明。一方、鈴木氏は月に2回の資金補充があり、最高1億4千万円あったと話した。(滝本匠)
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聞いたこともない/稲嶺恵一前知事
 稲嶺恵一前知事は琉球新報社の取材に対し、「そのような話は知らない。聞いたこともない」と述べ、選挙資金に官房機密費が拠出されたことは把握していないと説明した。

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<用語>内閣官房報償費(機密費)
 「国の事務または事業を円滑に遂行するため機動的に使用する経費」とされる。国費から支出し、取り扱い責任者の官房長官が政治的判断で支払う。国内外の極秘の情報収集や、海外で邦人が巻き込まれた事件の非公式交渉などのために使うのが主な目的とされるが、政府は使途や支出先を公開していないため、不透明との指摘が出ている。


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[知事選に機密費?]双方、納得いく説明を
2010年7月23日【沖縄タイムス】

自民党の小渕内閣で官房副長官を務めた鈴木宗男衆院議員(新党大地代表)が1998年11月の沖縄県知事選で、自民党が推薦する稲嶺恵一氏陣営に官房機密費3億円が渡されたと証言した。21日放送のTBS「NEWS23クロス」のインタビューで「(官房機密費を)3億円使ったと聞いている」などと答えた。

 知事選は3選を目指す現職の大田昌秀氏と自民党が推す稲嶺氏が争い、稲嶺氏が大差で初当選した。

 大田氏は米軍普天間飛行場の移設先として名護市辺野古沖の海上ヘリ基地を拒否、政府と対立し経済振興策がストップしていた。稲嶺氏は15年の期限を付けた軍民共用空港を造ると公約し、冷え込んだ経済の活性化を前面に押し出していた。

 鈴木氏の証言が事実であれば、国民の税金である官房機密費を使って政権党にとって好ましい候補者にてこ入れしたことになる。民主主義の根幹をゆがめるものである。

 稲嶺氏の後援会の98年の政治資金収支報告書をめぐっては自民党本部からの寄付に関連し7000万円の出入りの齟齬(そご)が生じたことがある。当時も官房機密費流用疑惑が国会で取り上げられている。

 政府は官房機密費について「国の事業を円滑に遂行するため状況に応じて機動的に使う経費」と説明するが、領収書もいらず、使い道も明らかにされない。会計検査院もアンタッチャブルである。官房長官が管理するが、裏金的な要素が強く、国民の政治不信を招く要因になっている。

 最近になって官房機密費の使途を明らかにし始めたのは、小渕内閣当時、鈴木氏とコンビを組んでいた官房長官の野中広務氏である。

 野中氏は各種インタビューで官房機密費を毎月5000万~7000万円使っていたなどと答えている。引き継ぎ帳があり、野党対策として、自民党の衆院国対委員長と参院幹事長に毎月500万円ずつ、首相側にも1000万円渡していたという。

 政治評論家らに配られたことも明らかにしている。言論がゆがめられる恐れがあるゆゆしき問題である。

 一方、鈴木氏はインタビューで自民党の歴代首相に「夏1000万円、冬1000万円」配られたと証言している。その中で県知事選にも触れ「沖縄サイドからそういう申し出があった。やっぱり選挙は勝たなければならない中で、最終的に判断されたと聞いている」と言っている。

 当時の稲嶺氏の選挙責任者らは鈴木氏に名指しされたのも同然である。

 確かに鈴木氏の証言には具体性に欠けるところがある。しかし、鈴木氏は旧沖縄開発庁長官を務め、現在は衆院外務委員長の要職にある人物である。

 稲嶺氏本人は同じ番組で「お金にはまったくタッチしていないし、そのようなことは知らない」と反論している。

 ぬれぎぬなのであれば、今度は選挙を主導した責任者らが鈴木氏に答える番だ。鈴木氏にはもっと具体的に、稲嶺氏陣営には県民が納得できる説明をしてもらいたい。


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